2008年度下半期のBest Act2009年度下半期のBest Act

2010年07月04日

2009年上半期のBest Act

tage-sen.jpg

 

 

【作品部門】
1.
TAKE IT EASY!末満健一『千年女優』
2.
伊藤えん魔プロデュース『悪いヒトたち。』
3.
AI・HALL+小原延之共同製作『oasis』

 

今敏監督の同名アニメーション映画を舞台化した『千年女優』が、圧倒的な差を付けての1位獲得。伊藤えん魔プロデュースは、あくまでもえん魔風コメディでありながらも、テーマ的に新境地を開いたという声が。死刑制度をテーマにした『oasis』 は、最後まで某作品と3位を争ったが、両作品を未見の観客による「話を聞いて、どっちの作品を観たいと思ったか」という基準での決定投票で3位に食い込んだ。

 


【役者部門】
1.大熊ねこ(
遊劇体『海神別荘』)
2.永野宗典(なるみ×
ヨーロッパ企画『ケセラセラ日和』他)
3.荒木千恵(
ベトナムからの笑い声『タショウノハンデキャップハクレテヤル』他)
  蟷螂襲(
PM/飛ぶ教室スイス銀行『地球のみなさん、悪く思わないでください』他)

 

「『海神別荘』での公子役がとにかく絶品だった」と、同作を観た観客全員から1位に上げる声が挙がった大熊がベスト1。永野は『ケセラセラ日和』の見事な女性役もさることながら、初の本格的な作・演出作品を成功させたことも評価の対象に。3位は「どちらも甲乙付けがたい」とのことで、初のダブルランクイン。特に荒木は「よくぞベトナムに入団してくれた!」という賞賛が上がっていた。

 

(文中敬称略)

 

 

 



bestact at 23:12│Comments(0)TrackBack(0)result 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
2008年度下半期のBest Act2009年度下半期のBest Act