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2011年02月21日

2010年下半期のBest Act

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【作品部門】
1.ピースピット
『有毒少年』
2.維新派
『台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき』
3.マレビトの会
『HIROSHIMA-HAPCHEON 二つの都市をめぐる展覧会』

 

ピースピット、上・下半期両方制覇!!「今回は別の作品にした方がいいのでは」という意見も出たが「戯曲や演出だけでなく、役者・衣裳・音楽など、すべてがあまりにも完ぺき」との強い支持を得て、二度目の首位獲得となった。維新派はいつもながらの舞台の完成度はもちろん「犬島という場所を選んだこと自体が素晴らしかった」と、ロケーション選びにも賞賛の声が。マレビトの会は、役者を“展示”するという特殊な上演スタイルに賛否両論が出たが、「従来にない演劇の見せ方を提示できたはず」と熱心に推す声に後押しされての3位入り。

 


【役者部門】
1.山浦 徹伊藤えん魔プロデュース
『惑星ボーイズ』、他)
2.山崎 彬ピースピット
『風雲! 戦国ボルテックス学園』)
3.真野絵里中野劇団
『10分間2010~タイムリープが止まらない』)

 

代表で『惑星ボーイズ』を挙げたものの、ピースピットや自分の劇団「化石オートバイ」でも八面六臂の働きを見せた山浦が、下半期に出たすべての舞台での演技を評価する形で1位に選出。「若い主人公をサポートする役をやらせたら、今一番上手い人」という声も上がっていた。山崎は2009年下半期の3位から、ワンランクアップの2位。ピースピットで演じた宮本武蔵の痛快な演技はとにかく人気で「彼は今後もっと、自分が二枚目だということを生かした芝居をするべきだ」という声も(笑)。3位は「10分間の同じシチュエーションを延々と繰り返す」という現象に巻き込まれたヒロインを好演した真野。「演じていて混乱しそうな話なのに終始ブレることがなかったのは、彼女のしっかりした演技があってこそ」との声も。

 

(文中敬称略)

 

 



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