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2014年07月28日

2014年上半期のBest Act

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【作品部門】 
1.ピースピット『れみぜやん』
2.
劇団子供鉅人『クルージング・アドベンチャー3』
3.メイシアタープロデュース SHOW劇場vol.8『グッド・バイ』

 


【役者部門】 
1.平林之英
メイシアタープロデュース SHOW劇場vol.8『グッド・バイ』)
2.竹下健人劇団Patch 『破壊ランナー』)
3.岡田あがさ
メイシアタープロデュース SHOW劇場vol.8『グッド・バイ』)
  
 
選考経過や、それぞれの作品&役者に対するコメントなどは「ぴあ関西版WEB」のニュース記事として書かせていただきました。お手数ですが、以下のリンクからご確認くださいませ。
 
 
ランクインはしなかったものの、高く評価された主な作品は、イキウメ『関数ドミノ』、THE ROB CARLTON『ザ・シガールーム』に加え、上半期に2本の公演を上演したために票が割れてしまった劇団壱劇屋匿名劇壇にも、今後に大きな期待の声が集まった。一方役者部門は、 小中太劇団子供鉅人『クルージング・アドベンチャー3』)、野村侑志オパンポン創造社『オパンポン☆ナイト セレクション』)、林英世(『林英世ひとり語り』)など。またV6の森田剛(『夜中に犬に起こった奇妙な事件』)には、「最近の舞台役者としての彼は本当にすごい。演劇好きなら、何とかチケットを取って一度は観てほしい」との声が上がっていたことも特筆しておく。(団体名・役者名は50音順表記)
 
※文中敬称略
 


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